JOHN LOBB｜最高のジョンロブの一足ができあがるまで（4） ギャラリー
Gallery

JOHN LOBB｜最高のジョンロブの一足ができあがるまで（4） ギャラリー

出荷時の形状を保つため、つま先は相当硬く作られる
靴のサイド部分の釣り込み
グッドイヤーウェルト製法では、縫いが内と外で分けてほどこされる
中底裏にできたリブ（つまみ）に囲まれたスペースに、中物となるコルクを敷き詰める
中物のコルクが乾いたら、表底を貼りつける
ひとまわり大きい表底の張り出した部分を切り取ってから、表底と細革を縫い合わせる“出し縫い＝溝起こし”をおこなう
ソール用の革を濡らしてステッチする。ジョンロブの靴において欠かせない、重要な工程だ
一足一足に微調整をくわえ、ヒールカップを削りながら取り付けていく
木型を抜く
ジョンロブならではの美しいソール
フィニッシングセクションへ
ハンドポリッシュでクリームを塗っていく
/

JOHN LOBB｜最高のジョンロブの一足ができあがるまで（4） ギャラリー

Back to Article