EV充電設備の大幅拡充にむけて国産4社が共同プロジェクト ギャラリー
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EV充電設備の大幅拡充にむけて国産4社が共同プロジェクト ギャラリー

軽自動車規格の電気自動車「i-MiEV」
三菱は軽トラックの分野にもEVで進出している
2012年に国内で発売したばかりの、プラグインハイブリッドをパワートレーンとするSUV「アウトランダー PHEV」
2012年8月に発売された「フィットEV」は、公官庁および企業にのみリース販売されている
2012年8月に発売された「フィットEV」は、公官庁および企業にのみリース販売されている
2013年に発売されたばかりの「アコード」。ハイブリッドモデルと、JC08モードで燃費70.4km/ℓを誇るプラグインハイブリッドモデルが設定される
日産は、企業や公官庁と協力して、商用車「NV200」をベースとした電気自動車「e-NV200」の運用試験をおこなっている。写真はDHLとの共同試験をした車両。
2011年10月～2012年4月まで長期リポート車としてOPENERSにて随時お伝えした、<a href=リーフ。日産のディーラーにて充電の一コマ" title="nissa_leaf_longterm_03" data-src="/galleries/images/000/149/740/medium/a68cbc00-304e-4432-89ac-f48b0d0178c1.jpg">
2011年末、充電設備つきのコインパーキングにおいて充電中
コインパーキング内に設置された充電器。この駐車場は出入り口のゲートで精算する方式のため、充電中でも駐車料金を必要とした。
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