特集|夏の定番サングラスBEST10 ギャラリー - Web Magazine OPENERS(ウェブマガジン オウプナーズ)

OPENERS

Today
OPENERS
  • Fashion ファッション
  • Beauty 美容
  • Car 車
  • Watch & Jewelry 時計&ジュエリー
  • Design デザイン
  • Lounge ラウンジ
  • News Board ニュースボード
  • About
  • Log in

today
特集|夏の定番サングラスBEST10 ギャラリー
Gallery

特集|夏の定番サングラスBEST10 ギャラリー

特集|夏の定番サングラスBEST10<br /><br /><strong>“TEIBAN” SUNGLASS 01|セルフレーム・ラウンド<br />クラシックにして今どきな“丸セル”</strong><br /><br />眼鏡フレームとしても定番の丸いセルフレーム。Tシャツ&デニムのカジュアルなスタイリングから、スーツやセットアップなどを使ったドレッシーなコーディネートまで、幅広い着こなしにマッチする。黒フレームも悪くないが、クリアや薄いブラウン、べっ甲調などをセレクトすれば、軽快なイメージを演出できる。<br /><br />左/4万4100円(オリバーピープルズ フォー タカヒロミヤシタザソロイスト./オリバーピープルズ 東京ギャラリー)<br />中/4万9350円(マイキータ×ダミール ドマ/マイキータ ジャパン)<br />右/2万5200円(イエローズプラス/デコラ)<br /><br />オリバーピープルズ 東京ギャラリー Tel. 03-5766-7426<br />マイキータ ジャパン Tel. 03-3409-3783<br />デコラ Tel. 03-3211-3201
特集|夏の定番サングラスBEST10<br /><br /><strong>“TEIBAN” SUNGLASS 02|ミラーレンズ<br />ミラーが久しぶりのトレンドに</strong><br /><br />フレームデザインと同じレベルで今季注目なのが「ミラーレンズ」だ。反射の度合いもソフトなものから“ギラリ”としたものまで出揃っており、モードなテイストの着こなしにはうってつけのサングラス。定番にしてトレンド性の高い「ミラーレンズ」、手に入れるなら今、である。<br /><br />左/1万3650円(カレラ/サフィロジャパン)<br />右/2万3100円(レイバン/ミラリ ジャパン)<br /><br />サフィロジャパン Tel. 03-5148-7071<br />ミラリ ジャパン Tel. 03-5428-1030
特集|夏の定番サングラスBEST10<br /><br /><strong>“TEIBAN” SUNGLASS 03|跳ね上げ式<br />マスキュリンな魅力</strong><br /><br />実用性の高さ、というよりは、単純にいまファッションとして「イケている」のが、跳ね上げ式である。フリップアップとも呼ばれるこのタイプ、レトロな味わいと男らしさが最大の魅力。ドレスクロージング、例えば上質なスーツスタイルの“ハズシ”として活用すると、持ち味が存分に発揮される。<br /><br />左/眼鏡2万8350円、ブラックレンズ1万4700円(ともにオリバーピープルズ/オリバーピープルズ 東京ギャラリー)<br />中/フレーム2万5200円(イエローズプラス)、レンズ1万4700円(コンティニュエ/ともにコンティニュエ)<br />右/5万8275円(トム ブラウン アイウエア/グローブスペックス ストア) <br /><br />オリバーピープルズ 東京ギャラリー Tel. 03-5766-7426<br />コンティニュエ Tel. 03-3792-8978<br />グローブスペックス ストア Tel. 03-5459-8377
特集|夏の定番サングラスBEST10<br /><br /><strong>“TEIBAN” SUNGLASS 04|セルフレーム・ボストン<br />事実、売れ始めているのがコレ</strong><br /><br />このボストン型も、アイウェアのフレームとしては大定番のひとつであろう。上品なイメージを演出したいのなら、必ず揃えておきたいデザインだ。べっ甲調のものやテンプルにちょっとしたデザイン性があるもの──そんなタイプをセレクトすれば、モダンな印象も加味できる。今季、実際にショップで売れて始めているのがこのボストンである。<br /><br />左/2万9400円(ラフォン/イワキメガネ)<br />中/2万4780円(イタリア インディペンデント/イタリア インディペンデント ジャパン)<br />右/3万450円(ペルソール/ペルソール事業部) <br /><br />イワキメガネ Tel. 03-3462-1504<br />イタリア インディペンデント ジャパン Tel. 03-6277-0747<br />ペルソール事業部 Tel. 03-6427-2980
特集|夏の定番サングラスBEST10<br /><br /><strong>“TEIBAN” SUNGLASS 05|メタルフレーム・ラウンド<br />レトロ、上品、トラディショナル</strong><br /><br />華奢なメタルフレームで丸型、アンティークのような繊細なデザインが魅力で、ここ数シーズン人気が高まっているのがこのサングラスである。クラシックに寄りすぎないセレクトのコツは、キレイな色のレンズを選ぶこと。グリーンやブルー、薄めのグレーなどがお薦めだ。<br /><br />左/4万950円(プラダ/ミラリ ジャパン)<br />中/4万8300円(トム ブラウン アイウエア/ディータ レジェンズ代官山本店)<br />右/3万3600円(オリバーピープルズ/オリバーピープルズ 東京ギャラリー)  <br /><br />ミラリ ジャパン Tel. 03-5428-6475<br />ディータ レジェンズ代官山本店 Tel. 03-5784-6383<br />オリバーピープルズ 東京ギャラリー Tel. 03-5766-7426
特集|夏の定番サングラスBEST10<br /><br /><strong>“TEIBAN” SUNGLASS 06|ブロウライン<br />“知的フレーム”の筆頭</strong><br /><br />レンズ上部、眉の部分にフレームを残したデザインで、眼鏡、サングラスともに、知的な印象を演出してくれるのが魅力であろう。フレーム形状そのものがデザイン要素となっているので、そのほかの装飾は少ないほうがベター。カジュアルによし、ドレスコードの厳しくない職場であれば、ビジネスにも対応できるタイプといえる。<br /><br />左/2万5200円(レイバン/ミラリ ジャパン)<br />右/3万7800円(フォーナインズ・フィールサン/フォーナインズ) <br /><br />ミラリ ジャパン Tel. 03-5428-6475<br />フォーナインズ Tel. 03-5727-4900
特集|夏の定番サングラスBEST10<br /><br /><strong>“TEIBAN” SUNGLASS 07|セルフレーム・ウェリントン<br />スタイリッシュな大定番</strong><br /><br />ボブ・ディランを始めとして、数々のミュージシャンに愛されてきたサングラスがこのウェリントンだ。日本人には難しいデザインとの認識もあるが、近年ではアジア向けのフィッティングのモデルも数多くリリースされている。ぜひトライしてほしい大定番である。<br /><br />左/1万6800円(ロイドオリジナル/オプティシァン ロイド)<br />中左/3万4650円(オリバー ゴールドスミス/コンティニュエ) <br />中右/3万4650円(トラサルディ/シャルマン カスタマーサービス)<br />右/3万9900円(GLCO/グローブスペックス ストア) <br /><br />オプティシァン ロイド Tel. 03-3423-0505<br />コンティニュエ Tel. 03-3792-8978<br />シャルマン カスタマーサービス  0120-480-828<br />グローブスペックス ストア Tel. 03-5459-8377
特集|夏の定番サングラスBEST10<br /><br /><strong>“TEIBAN” SUNGLASS 08|クリップオン<br />繊細さとボリューム感を両立</strong><br /><br />定番がいいけどちょっとしたクセもほしい……そんなワガママな要求にこたえてくれるのがこのクリップオン。通常の眼鏡フレームに取り外し可能なレンズフレームが付属したタイプである。繊細さ、レトロなテイストを醸し出しながらも、適度な男らしさをアピール。ジャケットやスーツの上品なスタイリングで、ミスマッチを楽しんでほしい。<br /><br />左/6万1950円(カトラー アンド グロス/グローブスペックス ストア)<br />中/眼鏡2万5250円、レンズクリップ8400円(ともにGLCO/ブリンク青山本店)<br />右/眼鏡4万6200円、レンズクリップ1万1440円(ともにルノア/オブジェ イースト) <br /><br />グローブスペックス ストア Tel. 03-5459-8377<br />ブリンク青山本店 Tel. 03-5775-7525<br />オブジェ イースト Tel. 03-3538-3456
特集|夏の定番サングラスBEST10<br /><br /><strong>“TEIBAN” SUNGLASS 09|ティアドロップ<br />これぞ男のサングラス</strong><br /><br />レンズの面積が大きいのは、広範囲で太陽光と紫外線の侵入を防止するため。もともとパイロットのために開発されたデザインなのである。ファッションアイテムとしても認知度の高いサングラスで、男らしさという点では、このティアドロップに勝るものはないだろう。さまざまなフィッティングのものがあるので、必ず掛けてみてからセレクトのほどを。<br /><br />左/3万8850円(ディータ/ディータ レジェンズ代官山本店)<br />中/2万1000円(レイバン/ミラリ ジャパン)<br />右/3万8850円(ディオール オム/サフィロジャパン)<br /><br />ディータ レジェンズ代官山本店 Tel. 03-5784-6383<br />ミラリ ジャパン Tel. 03-5428-1030<br />サフィロジャパン Tel. 03-5148-7071
特集|夏の定番サングラスBEST10<br /><br /><strong>“TEIBAN” SUNGLASS 10|セルフレーム・スクエア<br />長く付き合える都会的デザイン</strong><br /><br />スクエアタイプは、どちらかといえば面長で、目と眉が近い人にお薦め。特にレンズの天地幅が狭いものほど、その傾向が強くなる。黒フレームならよりスタイリッシュに、茶やべっ甲なら上品さを醸し出す。長く付き合える定番デザインにして、モダンな印象──スクエアのセルフレームこそ、大人のためのサングラスと言える。<br /><br />左/4万950円(ic!ベルリン/オブジェ イースト)<br />右/3万6750円(ロバート・マーク/グローブスペックス エージェント)<br /><br />オブジェ イースト Tel. 03-3538-3456<br />グローブスペックス エージェント Tel. 03-5459-8326
/

特集|夏の定番サングラスBEST10 ギャラリー

Back to Article
  • シェア
  • Tweet
BRAND
  • HOME
  • Gallery
  • 特集|夏の定番サングラスBEST10 ギャラリー
TOP BRAND INDEX
Follow us
OPENERS公式アカウントから最新情報をお届けします
PAGE TOP
Web Magazine OPENERS
  • Fashion
    • MEN
    • WOMEN
    • NEWS
    • COLLECTION
    • FEATURES
    • CELEBRITY SNAP
    • BRAND INDEX
  • Beauty
    • NEWS
    • MEN
    • FEATURES
    • THE EXPERTS
    • BRAND INDEX
  • Car
    • NEWS
    • FEATURES
    • MOTOR SHOW
    • LONG TERM REPORT
    • IMPRESSION
    • BRAND INDEX
  • Watch & Jewelry
    • WATCH NEWS
    • JEWELRY NEWS
    • FEATURES
    • SIHH&BASEL
    • BRAND INDEX
  • Design
    • FEATURES
    • INTERIOR
    • PRODUCT
    • ARCHITECTURE
    • DIGITAL
    • BRAND INDEX
  • Lounge
    • TRAVEL
    • EAT
    • MOVIE
    • ART
    • MUSIC
    • BOOK
    • FEATURES
  • News Board
  • ログイン
  • 会社概要
  • サイトポリシー
  • プライバシーポリシー
  • 広告掲載のお問い合わせ
  • ご意見ご要望はこちら
  • 採用情報
web magazine "OPENERS"に掲載されている記事・写真の 無断転載を禁じます。 copyright 2006-2025 ContrappuntoNippon Inc.