レクサス IS をロードテスト｜Lexus ギャラリー
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レクサス IS をロードテスト｜Lexus ギャラリー

IS 350に搭載されるのは3,456cc V型6気筒エンジン。最高出力 234kW（318ps）/ 6,400 rpm、最大トルク 380Nm（38.7kgm）/ 4,800 rpmを発生するがJC08モード燃費は10.0 km/ℓと高くない
表皮一体発泡工法により、すぐれたフィット感と高いホールド性、シャープなデザインを謳うF SPORT専用シート
LFAと同様の意匠となるIS F SPORT専用の可動式リングメーター
液晶画面の表示はユーザーがカスタマイズ可能で、例えば、回転数が5,000rpmを超えたら、リングをオレンジに点灯させる、というような設定ができる
SPORT モード、およびSPORT +モード時はリングが白く彩られるのは、LFA同様。オートマチックトランスミッションは走行状況にあわせて、高いギアと低いギアを使い分けるが、パドルシフトにより、一時的に手動でのギア選択も可能。写真は高速道路での直線走行時。55km/hで手動選択で8速を選択している
エアコンの温度調節はタッチ式。
F SPORTモデルはSPORT SにくわえてSPORT S+という走行モードを持つ。通常モデルはかわりにSPORTモードをもつ
トランク容量は480リットル。ハイブリッドモデルでもバッテリー搭載位置の工夫によって450リットルを確保する。いずれの場合も、分割可倒式リアシートを倒すことで長尺物の搭載も可能だ
トランク容量は480リットル。ハイブリッドモデルでもバッテリー搭載位置の工夫によって450リットルを確保する。いずれの場合も、分割可倒式リアシートを倒すことで長尺物の搭載も可能だ
トランク容量は480リットル。ハイブリッドモデルでもバッテリー搭載位置の工夫によって450リットルを確保する。いずれの場合も、分割可倒式リアシートを倒すことで長尺物の搭載も可能だ
エンジン最高出力131kW（178ps）/ 6,000 rpm、エンジン最大トルク221Nm（22.5kgm）/ 4,200-4,800 rpm、モーター最高出力105kW（143ps）、モーター最大トルク300Nm（30.6kgm）というスペックのパワートレインから、レクサスハイブリッドドライブ（LHD）によってシステム最高出力162kW（220ps）を発生する。環境性能は燃費23.2km/ℓ、CO2排出量100g/kmと極めて優れているうえに、ライフサイクル全体でのCO2排出量が低いことも特筆すべき点である
EV走行モードを持つのもハイブリッドモデルの特徴
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