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80年間愛され続ける理由「ポロシャツはラコステでなければ！」｜LACOSTE

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80年間愛され続ける理由「ポロシャツはラコステでなければ！」｜LACOSTE

<strong>LACOSTE｜ラコステ</strong> 男性誌編集者としてキャリアをスタートし、現在ではファッションディレクターとして活躍する干場義雅さん

<strong>LACOSTE｜ラコステ</strong>

<strong>LACOSTE｜ラコステ</strong> ラコステとの出会いからポロシャツの着こなしまで詳細に語ってくれた

<strong>LACOSTE｜ラコステ</strong>

<strong>LACOSTE｜ラコステ</strong> 挿し色となるような明るいカラーのニットを、肩に掛けたり腰に巻いたりするのもお薦めだとか

<strong>LACOSTE｜ラコステ</strong> スタンダードな色のポロシャツにカラーパンツを合わせる。覚えておきたい着こなしテクニックのひとつ

<strong>LACOSTE｜ラコステ</strong> ネイビーやホワイトといった定番色のポロシャツには、サングラスやスポーツウォッチなどの小物を合わせる。リゾートっぽい雰囲気を醸し出すことができる

<strong>LACOSTE｜ラコステ</strong> フランス人の父と日本人の母を持つクリストファー・オステアーさん。マテ茶をベースにしたエナジードリンク「Just Mate」のブランドマネージャーであり、モデル、コーディネーターなど、さまざまなジャンルでボーダーレスに活躍している人物だ

<strong>LACOSTE｜ラコステ</strong> 15歳くらいの時に初めて購入した「L1212」

<strong>LACOSTE｜ラコステ</strong> 父から譲ってもらったという、水色と黒の「L1212」。おそらく1980年代のもの

<strong>LACOSTE｜ラコステ</strong> 高校時代の話をはじめ、ラコステとのさまざまなエピソードを語ってくれたオステアーさん

<strong>LACOSTE｜ラコステ</strong> こちらのキャスケットも長く愛用しているものだとか

<strong>LACOSTE｜ラコステ</strong>

<strong>LACOSTE｜ラコステ</strong> クリエイティブディレクターのフェリペ・オリヴェイラ・バティスタ氏

<strong>LACOSTE｜ラコステ</strong> 2013年春夏コレクションより

<strong>LACOSTE｜ラコステ</strong> 左が1980年代の「L1212」、右が今年リリースされた80周年モデル

<strong>LACOSTE｜ラコステ</strong> 1986年、アーヴィング・ペンによって撮影された「L1212」

<strong>LACOSTE｜ラコステ</strong> フランスが生んだ偉大なるテニスプレーヤーにして、ラコステの創業者であるルネ・ラコステ

<strong>LACOSTE｜ラコステ</strong> 80年間変わらぬスタイルで作り続けられている定番「L1212」。1万500円（ラコステ／ラコステお客様センター）

<strong>LACOSTE｜ラコステ</strong> 「L1212」各1万500円（ラコステ／ラコステお客様センター）

<strong>LACOSTE｜ラコステ</strong> 全体的にフィット感を高め、スタイリッシュなシルエットに仕上がっている「PH051」。1万500円（ラコステ／ラコステお客様センター）

<strong>LACOSTE｜ラコステ</strong> 「PH051」各1万500円（ラコステ／ラコステお客様センター）

<strong>LACOSTE｜ラコステ</strong> ピーター・サヴィル氏がデザインした80周年の記念ロゴ

<strong>LACOSTE｜ラコステ</strong> 80周年記念にリリースされたポロシャツ。「PH1762」1万2600円（ラコステ／ラコステお客様センター）

<strong>LACOSTE｜ラコステ</strong> 「PH1763」1万2600円（ラコステ／ラコステお客様センター）

<strong>LACOSTE｜ラコステ</strong> ウィメンズのワンピース。「EF1662」2万7300円（ラコステ／ラコステお客様センター）

<strong>LACOSTE｜ラコステ</strong> ともにウィメンズのワンピース。左から「EF1707」1万6800円、「EF1709」1万8900円（ともにラコステ／ラコステお客様センター）

<strong>LACOSTE｜ラコステ</strong> 80周年のロゴが刺繍されたインパクトのある1枚。「PH2467」1万3650円（ラコステ／ラコステお客様センター）

<strong>LACOSTE｜ラコステ</strong> 付け替え式の3種類のタンを備えたスニーカー。「BARBADOS TP」1万3125円（ラコステ／ラコステお客様センター）

<strong>LACOSTE｜ラコステ</strong> 「BARBADOS TP」1万3125円（ラコステ／ラコステお客様センター）

<strong>LACOSTE｜ラコステ</strong> 「BARBADOS TP」1万3125円（ラコステ／ラコステお客様センター）

<strong>LACOSTE｜ラコステ</strong> ヒールにも80周年の記念ロゴが。「BARBADOS TP」1万3125円（ラコステ／ラコステお客様センター）

<strong>LACOSTE｜ラコステ</strong> シンプルでレトロな雰囲気が魅力のキャンバススニーカー。「RENE LACOSTE OG」8925円（ラコステ／ラコステお客様センター）

<strong>LACOSTE｜ラコステ</strong> ヘリンボーン柄にカッティングされたレザーのアッパーが特徴。「RENE CRAFTED PERF」2万6250円（ラコステ／ラコステお客様センター）

<strong>LACOSTE｜ラコステ</strong> こちらはウィメンズのスニーカー。「RENE PLATFORM ESPA」1万500円（ラコステ／ラコステお客様センター）

<strong>LACOSTE｜ラコステ</strong> 80周年のロゴをデザインしたピーター・サヴィル氏

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80年間愛され続ける理由「ポロシャツはラコステでなければ！」｜LACOSTE

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