オリス 人気の角型シリーズがやっと復活｜ORIS ギャラリー
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オリス 人気の角型シリーズがやっと復活｜ORIS ギャラリー

<strong>ORIS｜オリス</strong>　インデックスがローマ数字のモデル。ストラップはカーフの型押しだ。リアルアリゲーターに替えればぐっと高級感が増すはず。
<strong>ORIS｜オリス</strong>　ギョーシェ彫りの文字盤。月に顔はない。ムーンフェイズ窓の点（月齢でいうと21日あたり）はゴミではなく「12」の一部。
<strong>ORIS｜オリス</strong>　インデックスがアラビア数字のRef. 581 7658 4061D。従来のレクタンギュラーモデルより薄型になっている。大きめのリュウズはデザイン性だけでなく操作性にも貢献している。
<strong>ORIS｜オリス</strong>　ムーブメントはETA2688/2671ベースのOris581。シースルーバックからオリスのシンボルであるレッドローターが見える。
<strong>ORIS｜オリス</strong>　プッシュピースは、リュウズ右（2時位置）が曜日、リュウズ左（4時位置）がGMT用。
<strong>ORIS｜オリス</strong>　10時位置のプッシュピースは日付用だ。月齢はリュウズを回して調整する。
<strong>ORIS｜オリス</strong>　しっかりした作りのフォールディングクラスプ。
<strong>ORIS｜オリス</strong>　MT・曜日・日付を調整するためのプッシュピンが付属している。つい爪楊枝を使いがちだが、専用工具があるならそれを使ったほうがいい。
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