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連載・TOKYO PREMIUM BAKERIES｜第22回　ブーランジェリーコパンギャラリー

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連載・TOKYO PREMIUM BAKERIES｜第22回　ブーランジェリーコパンギャラリー

<strong>Boulangerie Copain｜ブーランジェリーコパン</strong>　向かって右のカゴ「バゲットナチュール」は、長時間発酵で粉の旨味を充分に引き出した看板商品。左の「バゲットセレアル」は、亜麻の実、きび、あわなど、雑穀入りの香ばしいバゲット。バゲットナチュールは開店時から、日に3回焼かれる。「バゲットナチュール」1本231円、ハーフ 115円。「バゲットセレアル」大210円、小105円

<strong>Boulangerie Copain｜ブーランジェリーコパン</strong>　「パンをつくるのが好きでパン屋をはじめましたが、お客さまの反応がすぐに聞けるので接客も楽しいです」と気さくな笑顔の池田知嘉子シェフ。

<strong>Boulangerie Copain｜ブーランジェリーコパン</strong>　天然酵母のカンパーニュ生地に、白いちじくとゴルゴンゾーラチーズを入れ、はちみつを塗って焼きあげる「いちじくとゴルゴンゾーラ」。焼きたてはなんともいえず食欲をそそる香り。1個210円

<strong>Boulangerie Copain｜ブーランジェリーコパン</strong>　大納言の入ったリュスティックで、抹茶ミルククリームをサンドした和風パン「抹茶あずきミルク」。ほどよい甘さが人気の一品。1個189円

<strong>Boulangerie Copain｜ブーランジェリーコパン</strong>　小さなガラスのショウケースには、いろいろな種類のパンがならぶ。豆、かぼちゃ、芋などシェフの好物を取り入れたメニューもたくさん揃う。

<strong>Boulangerie Copain｜ブーランジェリーコパン</strong>　数あるメニューのなかには、組み合わせが意外な「ベーコンもっちーず」など、変わり種のパンも。

<strong>Boulangerie Copain｜ブーランジェリーコパン</strong>　ふたりも入ればいっぱいの店内。ガラス張りのドアの向こうではせっせとパンが焼かれ、店中が焼きたてのいい香りに包まれる。

<strong>Boulangerie Copain｜ブーランジェリーコパン</strong>　小さな袋に小分けにされた焼き菓子。お茶の時間が楽しくなりそうだ。

<strong>Boulangerie Copain｜ブーランジェリーコパン</strong>　『コパン』の店内には、訪れるひとをふっと和ませてくれるやさしい時間が流れている。

<strong>Boulangerie Copain｜ブーランジェリーコパン</strong>　フランス語で「仲間」を意味する店名の「Copain（コパン）」。よく手入れされた季節の花が出迎えてくれる。

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