TOKYO PREMIUM BAKERIES｜第4回　Boule Beurre Boulangerie｜ぶーる・ぶーる・ぶらんじぇり ギャラリー
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TOKYO PREMIUM BAKERIES｜第4回　Boule Beurre Boulangerie｜ぶーる・ぶーる・ぶらんじぇり ギャラリー

Boule Beurre Boulangerie | 外はパリッ、中はもっちりのリスティック生地で焼き上げる「フリュイ」は、クランベリーとくるみがたっぷり。焼き上がり予定時間11:00と12:30　1本270円
Boule Beurre Boulangerie | 朗らかな笑顔の草野 武シェフの奥さまの尚子さんをはじめ、どのスタッフも、丁寧にパンの説明をしてくれる
Boule Beurre Boulangerie | 店名の「ぶーる・ぶーる」を冠するクロワッサンは、「丸い」と「バター」のパンという意味。濃い焼き色とバターの香りが香ばしい。焼き上がり予定時間11:00と13:30　1個140円
Boule Beurre Boulangerie | ドライトマト、フレッシュバジル、チーズの混ぜ込まれた「リスティック・マルゲリータ」は、イタリアンな味わい。焼き上がり予定時間11:00（日替わり）1個320円
Boule Beurre Boulangerie | パンのディスプレイスペースが限られているため、定番以外は日替わりで様々なパンが並ぶ。その日のメニューは、ブログでチェックしてから出かけよう
Boule Beurre Boulangerie | 36時間の低温長時間発酵でつくられる「バゲット・ポーリッシュ」。クラストはしっかりと糖分の残ったあめ色で香ばしく、中はしっとりしているのが特長
Boule Beurre Boulangerie | 店内のあちこちに、パンやフランスにまつわる小物が飾られている。草野シェフ自らが描いた、パンのイラストも必見
Boule Beurre Boulangerie | 青いドアの内部は、子ども服のお店だったスペースを、ドアだけ塗り替えてそのまま使用。店が拡張された現在でも、お客さんと言葉を交わす、対面販売のスタイルは変わらない
Boule Beurre Boulangerie | 「パンづくりはほんとに面白いんです」と草野氏。尚子さんとの息もぴったりだ
Boule Beurre Boulangerie | オープン当初は赤いドア部分のみの、小さな小さなスペースでスタートした。草野氏が自ら店舗の図面も引いたそうだ
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