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リビング・モティーフにて「fresco ～融けあう吹きガラスの色彩」展開催ギャラリー

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リビング・モティーフにて「fresco ～融けあう吹きガラスの色彩」展開催ギャラリー

リビング・モティーフ│「fresco ～融けあう吹きガラスの色彩」展<br>

リビング・モティーフ│「fresco ～融けあう吹きガラスの色彩」展<br><b>1.9M（イッテン9エム）</b>　1.9メートルという意味から名づけられた1.9M。石庭で有名な京都竜安寺の土塀の高さを表している。庭を設計した人物が庭そのものを「器」と捉え、周りの環境とその内側との関係性に配慮した、というアイデアをガラスに映した作品。土塀を思わせる模様も特徴的。グラス5040円、ボウル5670円、プレート5775円～

リビング・モティーフ│「fresco ～融けあう吹きガラスの色彩」展<br><b>hibiki（ヒビキ）</b>　吹きガラスの技法ならではの作品。材料が回転しながら吹き上げられていく過程は、あたかも音のようなモノが作品の中心から外側へ響いていくよう。その結果、音の痕跡のような表情をもった作品となった。プレート1万2600円

リビング・モティーフ│「fresco ～融けあう吹きガラスの色彩」展<br><b>kasumi（カスミ）</b>　その名のとおり「霞」を表現。湿度を含んだベールのような空気のなか、遠い距離の対象物を見たときに意識した自分と対象の間に介在する「何か」。この空気を含んだ「何か」を表現した作品。ボウル3885円～1万1550円

リビング・モティーフ│「fresco ～融けあう吹きガラスの色彩」展<br><b>solito（ソリト）</b>　frescoで展開する初めての型吹きガラス。着色方法にfrescoが得意とする色ガラスのパウダーを使うことで個体に表情を与えている。その名の通り「solito」はイタリア語で「いつもの」という意味。カジュアルな日常のグラスとしてデザインされた作品。グラス2520円

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