B&B Italia OUTDOOR COLLECTION ギャラリー
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<b>CANASTA</b> designed by Patricia Urquiola（2007）<br>幅広のポリエチレン樹脂を、伝統的技法で職人がひとつひとつ編み上げたデザインが特徴的なシリーズ。Patriciaが自ら選んだオリジナルの張地も、このソファの独特な愛らしさを生み出している
左／<b>1966 COLLECTION</b> designed by Richard Schultz（1966）<br><b>SWELL SEATING COLLECTION</b> designed by Richard Schultz（2007）<br>1966年の発表以来、OUTDOORファニチャーとして究極のエレガンスと際立った端正な姿が人気を博してきた「1966 Collection」。2007年には、2人掛けのアームチェアとミニバーとして使えるトローリーテーブルが加わり、さらにはカラーバリエーションやアームレス仕様を追加した“Swell Seating Collection”を発表し、屋外での時間を自分らしく楽しめるラインナップに発展している。ミニマルなデザインと細部にわたる洗練された仕上げは、「永遠のクラシック」としてこれからも世界中で広く愛されつづけるコレクション<br><br>右／<b>SPRINGTIME</b> designed　by　Jean-Marie　Massaud（2008）<br>屋外でもここちよい私的空間を実現するシリーズ。シリーズの中心をなすソファは奥行きの深い座面とポリエステル製テントで覆われたオプションの天蓋で、プライベートな「隠れ家」を思わせる親密であたたかみのある空間を演出している。ソファのほかに、背もたれ部分の角度調節が可能なシェーズロングやマホガニーを使ったテーブルがあり、屋外でゆったりとした贅沢な空間を楽しむことができる
左／<b>CANASTA</b> designed by Patricia Urquiola（2007）<br><br>右／<b>1966 COLLECTION</b> designed by Richard Schultz（1966）<br><b>SWELL SEATING COLLECTION</b> designed by Richard Schultz（2007）
<b>RAVEL</b> designed by Patricia Urquiola（2008）<br>金網からデザインのヒントを得た、バックレストの立体的な編み込みが美しい「Ravel」。屋外用ソファには珍しい、さまざまな組み合わせを楽しめるモジュラーソファであることも魅力のひとつ
左／<b>RAVEL</b> designed by Patricia Urquiola（2008）<br>金網からデザインのヒントを得た、バックレストの立体的な編み込みが美しい「Ravel」。屋外用ソファには珍しい、さまざまな組み合わせを楽しめるモジュラーソファであることも魅力のひとつ<br><br>右／<b>CRINOLINE</b> designed by Patricia Urquiola（2008）<br>ペチコートを意味する“Crinoline”と名づけられたチェアシリーズ。熟練した職人の手技が光る、立体的な構造のデザインが特徴的。フラワーのモチーフが印象的な大振りなチェアのほか、小さなチェアも多数ラインナップされている
<b>REEL</b> designed by Atelier Oï（2008）<br>糸巻きのように、フレームに幾何学的にストリングを巻きつけた立体感のあるデザインの円形のオットマン。ストリングはココナッツとマニラ麻からできた自然素材のロープと2色のポリエチレンファイバーから選ぶことができる
<b>SPRINGTIME</b> designed by Jean-Marie Massaud（2008）
<b>1966 COLLECTION</b> designed by Richard Schultz（1966）<br><b>SWELL SEATING COLLECTION</b> designed by Richard Schultz（2007）
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