Glashutte Original｜グラスヒュッテ・オリジナル｜Ｇａｌｌｅｒｙ
Gallery

Glashutte Original｜グラスヒュッテ・オリジナル｜Ｇａｌｌｅｒｙ

　パノ トゥールビヨンXL 　手巻き　18KWGケース　アリゲーターベルト
　グラスヒュッテ・オリジナルが得意とするフライング式のトゥールビヨン脱進機を搭載。ブリッジがないため、キャリッジがまるで宙に浮いたようなイメージを与えてくれる。「パノ トゥールビヨンXL 」
　文字盤の下部には、左側にレトログラード式のデイト、右側に約48時間のパワーリザーブを表示するインジケーターが、シンメトリックに美しくレイアウトされている。　「パノ トゥールビヨンXL」
　パノ トゥールビヨンXLのバックケース。シースルーバックから、グラスヒュッテリブ仕上げが施された美しい手巻きキャリバー「41-03」の姿が見られる。2001年に発表されたグラスヒュッテ・オリジナルを代表する複雑ムーブメントの１つである。
　グラスヒュッテ・オリジナル初のスプリットセコンド・クロノグラフ「セネタ・ラトラパンテ」。センターに設置された２本のクロノグラフ用秒針で、２つのセコンドタイムを計測することが可能。また、左サイドのプッシュボタンで、１つの秒針を止めることにより中間時間帯（ラトラパンテ）の計測も可能である。フライバック機構も搭載する。
　現代的に洗練されたルックスだが、スモールセコンドと30分カウンターをオフセンターに並べるあたりに、グラスヒュッテ・オリジナルの伝統へのこだわりがかいま見られる。４時位置に搭載されたパノラマデイトも、ドイツ時計の矜持を示す一端である。「セネタ・ラトラパンテ」
　セネタ・ラトラパンテ　　手巻き　プラチナケース　アリゲーターベルト
　セネタ・ラトラパンテに搭載される「Cal.99」。２つの独立した計時システムを有するため、コラムホイールも２つ備えている。同社特有のトング型フロート・ベアリングを搭載することで、スプリットセコンド用の四番車の消耗を防ぐ。
　マスターピース ユリウス・アスマン4　　手巻き　18KRGケース　アリゲーターベルト
　同社草創期の伝説的な時計師「ユリウス・アスマン」の名を冠した記念限定モデル。懐中時計のフックを想起させるリューズや、クラシカルなコインエッジが施されたステップベゼルを備える。「マスターピース ユリウス・アスマン4のリューズ」
　マスターピース ユリウス・アスマン4は、2006年に発表されたブレゲ式トゥールビヨン・キャリバーをベースに作り込まれている。フライング式を得意とするグラスヒュッテ・オリジナルにしては、異例のことである。
　文字盤は表示部分等を残してスケルトンナイズされ、ゴールド素材のムーブメントにも惜しげもない肉抜き加工が施されている。残されたプレートには手仕上げのエングレービングが施されており、時計というよりも工芸的大作といった趣を感じさせる。「マスターピース ユリウス・アスマン4」
　レディ・セレナーデ　　自動巻き　18KRGケース　リザードストラップ
　2007年の新作「レディ・セレナーデ」には、プレーンベゼルのほか、52粒のブリリアントダイヤモンドがベゼルにセットされた、ラグイジュアリーバージョンもラインアップする。　自動巻き　52個のダイヤモンド付きSSケース　サテンストラップ
　レディ・セレナーデのRef.39-22-01-03-22には、文字盤やサテンベルトにレディスらしいテキスタイルパターンが施される。
　レディ・セレナーデ　　自動巻き　SSケース　サテンストラップ　ダイヤモンド（52粒）
　パノマティック・ルナXL　　自動巻き　18WGケース　アリゲーターベルト
　パノマティック・リザーブXL　　自動巻き　18RGケース　アリゲーターベルト
　パノマティック・クロノXL 自動巻き　18KWGケース　アリゲーターベルト
　パノマティック・セントラルXL 自動巻き　18KRGケース　アリゲーターベルト
　スターコレクション プリティバタフライ　　手巻き　18KWGケース　シースネークベルト　ダイヤモンド
　セネタ・カレ・パノラマデイト・マニュアルワインディング　　手巻き　18KRGケース　アリゲーターベルト
　縦31×横27mmのトノー型ケースを採用。文字盤の均衡を崩すことなく、パノラマデイトを６時位置にセット。「セネタ・カレ・パノラマデイト・マニュアルワインディング」
　セネタ・カレ・パノラマデイト・マニュアルワインディングのサイドビュー。エレガントなステップが施され、なおかつ手首に沿って緩やかなカーブを描いている。サファイアクリスタル風防も、ケースに合わせて絶妙なカーブを描く。
　セネタ・カレ・パノラマデイト・マニュアルワインディング　　手巻き　SSケース　アリゲーターベルト
　セネタ・カレ シリーズに搭載される新型ムーブメント「Cal.22-02」。ケース形状に合わせた伝統的な角型キャリバーで、3/4プレートや、スワンネック・スプリング緩急針を採用。プレート全面にはグラスヒュッテリブ仕上げ、巻き上げ車にはダブルルサンバースト仕上げが施され、ジャーマンウォッチの古典の粋が凝集されている。
　セネタ・カレ・オートマティック　　自動巻き　18KRGケース　アリゲーターベルト
　セネタ・マイセン　　自動巻き　18KRGケース　アリゲーターベルト
　セネタ・マイセンの文字盤には、ヨーロッパ磁器の発祥の地、マイセンで焼かれた味わい深いセラミックディスクが採用されている。ブルーに交差する２本の剣のマイセンロゴが、その血統の正しさを証明する。
　マイセンの工房で焼かれた磁器ディスクに、非常に精緻な技術が要求されるイリジウムブラックのフォントが１点１点手作業で絵付けされる。ブルーのマイセンロゴと、ブルースチール針の色合いも、見事な調和感をかもし出している。　　
　セネタ・シックスティーズ　　自動巻き　SSケース　アリゲーターベルト
　セネタ・シックスティーズ　　自動巻き　18KRGケース　アリゲーターベルト
　セネタ・シックスティーズ　　自動巻き　SSケース　アリゲーターベルト
　セネタ・シックスティーズ　　自動巻き　18KRGケース　アリゲーターベルト
　1960年代の同社製ミュージアムピースをリメイクした「セネタ・シックスティーズ」。細長く華奢に仕上げられたハンドやインデックス形状にヴィンテージテイストが感じられる。
　バブル形状を見せるドーム型サファイアクリスタル風防を採用。バックケース全体にサファイアクリスタルのクリスタル窓を配置することで、ケースの薄さが強調される。
　文字盤は外部に向かって落ちくぼむボンベ形状で、秒針の先端も文字盤に合わせてカーブがかけられている。これもケースをスリムに見せるための、ヴィンテージウォッチの意匠を忠実に再現した結果である。「セネタ・シックスティーズ」
　グラスヒュッテ・オリジナル／スポーツエボリューションGMT 自動巻き　SSケース　トリエステベルト
　スポーツエボリューションGMT 自動巻き　SSケース＆ブレス
　グラスヒュッテ・オリジナル／スポーツエボリューションM 自動巻き　SSケース　トリエステストラップ
　スポーツエボリューションM 自動巻き　SSケース　SSブレス
　スポーツエボリューションM 自動巻き　48個のダイヤモンド付きSSケース　トリエステストラップ
　スポーツエボリューションM 自動巻き　48個のダイヤモンド付きSSケース　SSブレス
/

Glashutte Original｜グラスヒュッテ・オリジナル｜Ｇａｌｌｅｒｙ